ジャロゴーリ四天王の憂鬱

気ままにポケモン

S6使用構築『蛇道★堕天使サーナイト』最高1922/最終185x

どーも、たっちです。

シーズン6お疲れさまでした!


たいした成績は残せませんでしたが、SM最終シーズンということと、ORASの頃からの相棒のメガサナを使用した構築ということで書くことにしました。




この構築は麻痺・回避率・一撃必殺に頼った戦い方をするので、そういった戦法が苦手な方はご注意ください


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【構築経緯】以下常体


ORASの頃にアシパサーナイトで2100達成したという経緯もあり、http://t0uch37.hatenablog.com/entry/2016/09/14/225450

7世代でもアシパサーナイトを使いたいと思っていたので、影分身バシャーモと組ませようと考えた。


構築の草案は影分身バシャーモの記事が出たS2終了後にはできていたものの、なぜS6まで使わなかったのかったのかというと


サーナイトナイトの解禁がS5からだったから(涙)


S5はレートに潜る時間もそこまで取れなかった為、少し試運転を行い、調整を加えて、S6から本格的に始動した。




【個別紹介】

サーナイト@サーナイトナイト

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特性:トレース→フェアリースキン

性格:控えめ

実数値(努力値)
165(172)-x-86(4)-194(252)-136(4)-110(76)※メガ前

165-x-86-238-156-130※メガ後

技:ハイパーボイス/アシストパワー/瞑想/身代わり

 

Cは最大火力の為にぶっぱ、バトンが繋げなかった場合でも、相手の選出によっては勝てる場合があるので最低限のSラインを確保して、残りを耐久に回した。

バシャーモから回避と素早さを何段階までバトンしてこれるかが鍵。

色違い個体なのと、影分身バトンで降臨する様が堕天使っぽいのが構築名の由来。



バシャーモ@草Z

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特性:かそく

性格:控えめ

実数値(努力値)
155-x-90-178(252)-91(4)-132(252)

技:ソーラービーム/影分身/身代わり/バトンタッチ

 

カバ、レヒレ、アシレ等を許さない草Z。

身代わりor影分身をしたところに後出しされるので、相手側が草Z警戒で一旦引くという動きをとらせないのが最大の強み。

食べ残しや半回復木の実と違って身代わり4回までしか置けないのがデメリット。影分身3回積めれば上出来だが、最悪1回でも積めばなんとかなったりする。

 


ミミッキュ@ビビりだま(いかくでS+1)

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特性:ばけのかわ

性格:臆病

実数値(努力値)
162(252)-x-101(4)-x-125-162(252)

技:電磁波/鬼火/呪い/挑発

 

マンダの上から電磁波撒きたいという理由で考案した型。スカーフランドにとんぼ返りされる前に鬼火を打てたりするのも強み。

そもそも状態異常をばらまいて呪いで退場するのが目的なので、持ち物が腐っても問題なかった。

呪いで退場→バシャーモ、とすることで相手の交代を誘導し、身代わりを残しやすいというシナジーもあった。

早めに退場したい場面も多かったので、2回目の呪いで退場できるようにHP偶数調整。



ボーマンダ@ボーマンダナイト

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特性:いかく→スカイスキン

性格:腕白

実数値(努力値)
201(244)-156(4)-130(148)-x-104(28)-131(84)※メガ前

201-166-185-x-114-151※メガ後


技:恩返し/竜の舞/羽休め/身代わり

 

もう1つのバトン先のHBマンダ。バトンできなくても十分戦えるスペックがあった。

ラス1でいかくの入ったメタグロスとのタイマンで勝てるくらいの物理耐久。

HDマンダならまた違った戦い方もできると思う。



マンムー@地面Z

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特性:あついしぼう

性格:腕白

実数値(努力値)
217(252)-150-121(76)-x-103(180)-100


技:地割れ/岩石封じ/氷の礫/ステルスロック

 

テテフーディンを使っていたときに採用していたみおとしさん型マンムー

http://miotoshi.blog.fc2.com/blog-entry-34.html?sp

もともとこの枠はカプ・コケコを採用していたが、麻痺の効かない霊獣ボルトや地面タイプの選出を抑え、バシャーモが草Zを打ち込む水タイプを呼び寄せることができたので大正解だった。

また、トリル展開や壁コケコからの積み展開、呪いミミッキュに対して、バトンに頼らないマンダマンムーミミッキュという選出の幅が増えたことも大きく、本当に勝てないと思った並びに対しては地割れで強引に勝ちを引き寄せることができた。



ジャローダ@気合いの

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特性:あまのじゃく

性格:陽気

実数値(努力値)
176(204)-100(36)-116(4)-x-117(12)-181(252)

技:リーフブレード/ドラゴンテール/蛇睨み/挑発

 

初手でマンダと対面した場合に上から身代わりを貼られてしまうとそのまま試合終了になる為、A+1ドラゴンテールジャローダより速いマンダの身代わりをほぼ破壊できるようにした。

他にもメガバシャーモに2加速されると麻痺を入れてもこちらのバシャーモが抜かれてしまうので、ドラゴンテールで一旦流して蛇にらみ連打するという動きができた。

フレドラの反動込みでも落とせないが、どうせならリーフブレードよりもアクアテールを採用すべきだった。




【基本選出】

ジャローダorミミッキュ+バシャーモ+サーナイトorボーマンダ

マンムー+ミミッキュ+ボーマンダ


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質問等あればTwitter @t0uCh37 のほうにお願いします。

【第三回真皇杯中四国予選3位】襷テテフーディン+地割れZマンムー

どーも、ジャロゴーリ四天王のたっちです。


6/24に広島で開催された第三回真皇杯中四国予選に参加してきました。


アセロラブロックを6-2の2位抜けで決勝トーナメントに進み、結果はまさかの3位!という自分自身でも信じられないくらい良い成績を残すことが出来ました!
嬉しすぎて普段ならネカフェに泊まるのに、急遽駅近くのホテルに宿泊しましたw





【構築経緯&紹介】
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現在サイクルよりの構築が環境に多いと感じているのですが、自分はあまりサイクル戦が得意ではないので、なるべく上から叩いて競り勝つことができるようなパーティーを使いたいと思っていました。

そこで、使用率がじわじわ増えてきたメガゲンガー、7世代メガシンカ枠No.1と言えるメガボーマンダ、準速スカーフカプ・テテフ、その他ゲッコウガやカプ・コケコ、バシャーモなどの高速ポケモン達を上から叩くことのできるメガフーディンが強いのではないかと思い、相方として優秀なカプ・テテフを採用してテテフーディンの並びを使うことにしました。

テテフーディンの記事を調べているうちに、みおとしさんの構築
http://miotoshi.blog.fc2.com/blog-entry-33.html
を発見し、使ってみたいなーと思ったので基本的なベースにすることにしました。

ですので、個々の持ち物や調整は違うところはありますが並びは一緒です。





【個別紹介】

カプ・テテフ@気合いの襷
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特性:サイコメーカー

性格:臆病

実数値(努力値)
145-x-95-182(252)-136(4)-161(252)

技:サイキネ/ムンフォ/めざ炎/シャドボ


CSぶっぱ。余りはDに。

解禁されたメガバシャーモや1舞したメガボーマンダ、その他諸々のストッパーになってもらう為に襷を採用。
最速以外のミミッキュを上から叩いて最低限化けの皮を剥がせる確率を上げる為に最速。

また、襷を持たせることで先発性能も高くなったのでマンムーが出せない場合はほとんど先発をテテフに任せることができる上に、初手有利対面から鋼タイプを受けだしされた場合でも、メガメタグロスなら2回、それ以外なら上から3回叩いて強引に削ることができた。
挑発が欲しい場面もあったので代えるならめざ炎の枠辺り。


選出率…11/13



フーディン@フーディナイト
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特性:マジックガード→トレース

性格:臆病

実数値(努力値)
137(52)-x-106(164)-200(36)-126(4)-222(252)※メガ後

技:サイキネ/気合玉/めざ氷/シャドボ


HB:陽気ガブリアスの逆鱗を最高乱数切りで耐える
HD:臆病コケコのEF珠10万を最高乱数切りで耐える
最速にして余りはC

半端なSスカーフ持ちでも上から叩けるところが本当に使いやすかった。バシャは1加速されてもまだフーディンが上を取れるが、メガバシャの場合は抜かれてしまうので、ほとんどテテフに処理を任せる形になっていた。
技構成は身代わりか挑発が欲しくなるが、どれも外すことが出来なかった。
Cにもう少し振りたいものの、現環境のガブリアスのスカーフ所持率と、そもそもこの構築にガブリアスを出してくるならスカーフ濃厚だと思うのでこれ以上Bを削りたくなかった。

ミミッキュ対面でメガシンカする度に「なんで化けの皮トレースできないんだよおおおおおお」っていつも思う。


選出率…12/13



バシャーモ@命の玉
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特性:かそく

性格:うっかりや

実数値(努力値)
155-145(36)-90-178(252)-81-128(220)

技:大文字/飛び膝蹴り/めざ氷/守る


よくある珠めざ氷バシャーモのテンプレ調整。
ミミッキュ+レヒレorアシレ入りの構築が多かったのであまり活躍させることが出来なかった。

準決勝で唯一の技外しをやらかしてしまったが、あの時点でほぼ負け確だったので悔いはない。


選出率…2/13



霊獣ボルトロス@カクトウZ
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特性:ちくでん

性格:臆病

実数値(努力値)
175(164)-x-91(4)-175(76)-102(12)-168(252)

技:10万ボルト/気合玉/ヘドウェ/悪巧み


HB:意地ガブリアスの逆鱗を最高乱数切りで耐える
HD:控えめテテフのPFサイキネを最高乱数切りで耐える
最速にして余りはC

めざ飛ボルトロスを持ってない為、S2で使用していたドクZボルトロスの調整をそのまま流用し、めざ氷の代わりに気合玉を採用。
ヘドウェはテテフーディンで処理できないブルル入りのサイクルに対して強く出れるので使いやすく、予選でもブルル入りのパーティーに当たったので採用して良かった。

また、今回対戦することはなかったが受けループに対しても強く出れる。


選出率…6/13



フシギバナ@フシギバナイト
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特性:しんりょく→あついしぼう

性格:控えめ

実数値(努力値)
187(252)-x-143-189(236)-140-103(20)※メガ後

技:ヘドロ爆弾/ギガドレイン/めざ炎/吠える


よくある控えめメガフシギバナの調整。選出誘導の為の見せポケなのでレートでもほとんど選出することがなかった。
バトン系統のパーティーに当たることもなかったので、吠えるの枠を光合成にしてたらもう少し選出できていたのかなとも感じた。
実際、フシギバナが刺さっているパーティーに対しても自分がよく理解していないせいで選出することができず、「バナを出して負けるくらいならフーディンを出そう」と思って実際に準決勝で負けてしまったのが反省点。

メガバシャが解禁された為、こちらのパーティーにフーディンフシギバナがいる以上、相対的にバシャーモがメガの可能性は薄いと相手に選出画面で思われてしまうので、ジャローダ辺りを採用してみるのもありかもしれないと感じた。


選出率…0/13



マンムー@ジメンZ
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特性:あついしぼう

性格:腕白

実数値(努力値)
217(252)-150-121(76)-x-103(180)-100

技:岩石封じ/氷の礫/地割れ/ステロ


http://miotoshi.blog.fc2.com/blog-entry-34.html?sp
具体的なダメ計についてはみおとしさんがまとめて下さっているので、上記をご参照ください。


今大会の間違いなくMVP。
地割れが当たらなければほとんど負け濃厚という試合が3回あり、その3回とも1発で命中させるという神業を見せた。

先発で出したときにほぼ腐ることがなく、役目を果たして後続に繋ぐことが可能な耐久を持ち合わせつつ、地割れZで負荷をかけることができる。

そもそもZ技は行動保証のあるポケモン、素早さの高いポケモン、積み技を搭載しているポケモン、高耐久かつある程度の火力のあるポケモンに採用されやすい為、パーティーの並びから見てもマンムーがZ技持ちというのは相手に考慮されにくく、不意の一撃を与えることができるのも魅力的だった。


選出率…8/13





【基本選出】
マンムー+テテフーディン
マンムー+フーディン+バシャor霊獣ボルトロス
テテフーディン+バシャor霊獣ボルトロス

対受けループにはマンムー+霊獣ボルトロス+@1





【感想など】
最初は勝ち越せたらいいなーくらいの気持ちだったのですが、運も絡んで勝ち上がっていくことができました。

テテフーディンの選出誘導とフシギバナの選出誘導が相まって、相手の選出が読みやすいというのも強みなのかなと思います。

というか計13戦の内、地割れが4回中3回命中し、急所が5回(内有効急所2回)、相手の技外し5回、命中不安技の命中率や、技の追加効果など完全に運だけピラミッドだった感が否めません。

選出や立ち回りなどももっと改善できる点がたくさんあったので、今後の課題にしていきたいと思います。








ちなみに今回の中四国予選は12ブロックに分かれていて、各ブロック2位までが抜け確定、各ブロック3位の中からくじ引きで12人中8人が決勝トーナメントに進めるようになっていました。



別ブロックで本当にジャロゴーリを使って3位抜けしてきた四天王のリーダーであるよっちゃんは厳正なるくじ引きの末、ここでリタイアとなりました。









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アローララッタ(外れくじ)に襲われ、突然の死を迎えたよっちゃん





【最後に】
決勝トーナメントは緊張しっぱなしで、特に準決勝からの配信は初めての経験だったのですが、たしか3位決定戦のときに実況してたLandろすさんかセイ氏だったと思うんですが、
『ジャロゴーリはパーティーにいませんね。むしろジャロゴーリを絶対に殺しそうな並びですね』
みたいなことを言われてて、最後の最後で緊張がほぐれましたw
ありがとうございました。


それと地割れが当たった試合と有効急所で勝った試合は思わず大声で叫んでしまったので、対戦相手の方に不快な思いをさせてしまったかもしれないです。
申し訳ありませんでした。




また、この構築の元であり、リンクを貼ることを快く許可して頂いたみおとしさんありがとうございました!




最後になりますが、中四国予選に参加された方々、対戦してくださった方々、並びに主催・スタッフの方々お疲れさまでした。



ここまで読んで頂きありがとうございました!
また次のオフでお会いしましょー!!

S3使用構築 最高1936/最終1865[じゃろごーりはじめました]

みなさん、シーズン3お疲れさまでした。

対戦をしてくださった方、ありがとうございました。


【構築経緯】


いつも広島で開催されるびぶおふの自己紹介でジャロゴーリ四天王です^^

うぇーいwwwという自己紹介をしているのですが、最近はというと、


『ジャロゴーリ四天王はジャロゴーリ使わない』


そもそも使ってるの見たことない』


『ジャロゴーリ四天王を倒して俺がジャロゴーリチャンピオンになる』


などと言われたい放題です。。。


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ちなみに僕はユーフォだとなつき先輩が一番かわいいと思います

舞い上がる♪ ↑高揚感↑♪



話が逸れました。

というわけで、このままではびぶおふ勢に舐められると思い、先に構築を作っていた四天王リーダーのよっちゃんのパーティー
http://dosaidon.hatenablog.com/entry/2017/05/17/223333
の並びを丸パクりし、改善を加えることにしました(レート負けてるのに改善とは…)


【NARABI】


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【個別解説】

ジャローダ@気合いの襷

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実数値:150-x-115-127-116-181

技構成:リフスト/めざぱ(炎)or(地)/蛇睨み/挑発

特性:天邪鬼

教え技がないのがバレるのは良くないのでオシャボには入れない。A個体も10以下。甘えず王冠を使う意識の高さ。

CSぶっぱで余りはDL対策でDに振りました。

ぶっちゃけ麻痺さえ撒ければいい。

めざパはコロコロ変えてました。

オニゴーリ@食べ残し

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実数値:177-x-105-101-106-145

技構成:まもる/身代わり/フリドラ/絶対零度

特性:むらっけ

無限の勝ち筋があると言われるけど、無限の負け筋も兼ね備えているので意外と難しかったですね。

思考停止でみがまもすると痛い目にあうので、場合によっては、思いきったプレイングも必要だと感じました。

最速80族以下のポケモンは無条件で起点にしうるので、相手パーティーによっては無起点でも選出するときがありました。



リザードンリザードンナイトX

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実数値:159-130-99-x-106-167(メガ前)

技構成:フレドラ/ドラクロ/竜舞/地震

特性:猛火→硬い爪

「ドランが重いから地震にしたほうがいいよー」とのよっちゃんからのアドバイスがあったので採用したけどほとんどドラン入りのパーティーに当たりませんでした。

調整は6世代からの流用なので覚えてないです。

カバルドン@ゴツメ

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実数値:215-133-187-x-92-67

技構成:岩石封じ/なまける/欠伸/ステロ

特性:すなおこし

起点作りメインの構成にしました。

バシャーモに後投げするとだいたい特殊技が飛んできて死にます(涙)



ギルガルド@ゴーストZ

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実数値:167-70-170-112-171-58

技構成:シャドボ/影うち/聖なる剣/キングシールド

特性:バトルスイッチ

ちゃんとDL対策と最遅という意識の高さ。

でも、最遅にするよりある程度S振ったほうが使いやすい気がします。

初手ゴーストZぶっぱできるようなパーティーに先発で出すと仕事してくれます。

ポリゴン2しんかのきせき

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実数値:191-100-116-125-157-72

技構成:恩返し/冷凍ビーム/めざパ(炎)/でんじは

特性:ダウンロード

主にウルガモスを倒してもらうのが仕事ですが、炎の体で焼けるので安定しませんでした。

めざパの枠は最初は自己再生だったんですが、あまり居座ってもやることがない場面が多かったのでハッサム意識でめざ炎を採用しました。



【総括】

1500後半からスルスルと1900までは上がれたのでやっぱ強いんだなーと思いつつ、複雑な気分でもありました。

100戦くらい潜ったのですが切断されたのは1回のみだったのもちょっと意外でした。



ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

またシーズン4でお会いしましょう。

第15回びぶおふベスト16&S2使用構築[悪魔的行為Z]

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レートでも使っていたので遅くなりましたが、第15回びぶおふで使用した構築です(四国シングルFESTAも)。
カトレアブロックを7-1で1位抜けしたものの、決勝トーナメント一回戦で負けてベスト16でした。

初めて予選抜けできたし満足カナー

「これはいけるぞ!」と意気揚々とレートに潜ったものの、2000には届きませんでした(1956くらいが最高だったと思う)



[構築経緯]
6世代の頃はメガサーナイトを軸に対戦していたのですが、今作はサーナイトナイト未解禁の為、同一タイプのカプ・テテフを採用し、6世代最後で使用していた構築
http://t0uch37.hatenablog.com/entry/2016/11/01/215237
をベースに7世代風にアレンジしました。



[個別紹介]

カプ・テテフ@カクトウZ

特性:サイコメーカー

性格:控えめ

実数値(努力値)
151(44)-x-95-194(212)-135-147(252)

技:サイコショック/ムーンフォース/気合玉/挑発

HPを地球投げ3耐えにしてSを準速、余りをC。

ナットレイヒードランでテテフを見ようとしてるパーティーには滅法強かったです。あと、ベトベトンとゲンガーのいない受けループにも強い。
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Zきあいだま打つときはこんな気分だった


バシャーモ@命の珠

特性:加速

性格:うっかりや

実数値(努力値)
155-145(36)-90-178(252)-81-128(220)

技:大文字/飛び膝蹴り/めざパ氷/守る

Sを1加速ゲッコウガ抜き2加速スカガブ抜き、Cにぶっぱして余りをA。

通せるときは本当に強いものの、ミミッキュやレヒレに止められる展開も多かったです。
バンドリマンダに強いはずなのにジメンZで守る貫通されるのほんとツラい。。。
ゲッコウガの水手裏剣とか考えると、うっかりやではなくおっとりで採用したほうがいいかもしれないです。


カプ・レヒレ@オボンの実

特性:ミストメーカー

性格:図太い

実数値(努力値)
177(252)-x-176(196)-115-150-113(60)

技:ムーンフォース/波乗り/自然の怒り/挑発

Bを11nにして余りをSに振っただけなので明確な調整先とかは特になし。

ギャラドスや受けループ、バシャーモ辺りを見る役割で採用。
クッション役にもなれるものの耐久に余り過信してはいけないと感じました。


霊獣ボルトロス@ドクZ

特性:蓄電

性格:臆病

実数値(努力値)
175(164)-x-91(4)-175(76)-102(12)-168(252)

技:10万ボルト/めざパ氷/ヘドロウェーブ/悪巧み

物理耐久は特化ガブリアスの逆鱗を最高乱数切り、特殊耐久は特化カプ・テテフのフィールドサイコキネシスを最高乱数切りで耐える調整。

守り神キラー。相手のテテフをワンパンしたいというところから考えた調整ですが、ブルルドヒドイデの並びに安定し、ステロ+C↑2 ZヘドウェでH振りメガフシギバナも確定で落とせたり、ステロ+ZヘドウェでウルガモスやメガリザXYどちらも倒せるのでとても使いやすかったです。個人的MVP。
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Zヘドウェ打つときはこんな気分(ry


ハッサム@ハッサムナイト

特性:テクニシャン→テクニシャン

性格:意地っ張り

実数値(努力値)※メガシンカ
175(236)-222(252)-162(12)-x-121(4)-96(4)

技:バレットパンチ/蜻蛉返り/剣の舞/羽休め

物理耐久は特化霊獣ランドロス地震ほぼ2耐え、特殊耐久は特化カプ・テテフのめざ炎高乱数耐え(約81%)。

ステロ展開からの抜きエース。A↑2バレパンでHP半分のリザXは落とせないのでその辺に気をつけて立ち回っていました。
シーズン終盤はゴーストZミミッキュが増えたので余り安定して受け出しできなかったです。あとめざ炎ゲッコウガはほんと無理なんで勘弁。


ガブリアス@気合いの襷

特性:鮫肌

性格:陽気

実数値(努力値)
183-171(164)-127(92)-x-105-169(252)

技:地震/岩石封じ/ステルスロック/吠える

特化ミミッキュのじゃれつく+影うちをほぼ耐える調整。

襷なのにBに振っているのは、初手のミミッキュに対して化けの皮解除+ステロ撒きまで遂行できる可能性を高くしたかったからです。
ステロ撒きが仕事なので、特に火力不足を感じることもなく、ついでに霊獣ランドロスの持ち物がゴツメかチョッキかそれ以外かを判別する役割にもなってました。



[立ち回り]
基本選出はガブ+バシャボルトハッサムから@2
受けループに対してはガブ+テテフ+レヒレorボルト
サイクル系のパーティーには初手テテフだったり、相手のテテフが初手に出てきそう且つ外しても不利対面にならないor引き先がいるならボルトから入ってました。


[重いポケモン]
ミミッキュ:初手で化けの皮解除できるならまだしも後ろに控えていた場合ほんとヤバい

ゲッコウガ:全員抜群技をもらう可能性があるのでヤバい

ガルーラ:とりあえずヤバい


[最後に]
主催のトルンさん、スタッフの皆さんいつもありがとうございます。参加者の皆さん、お疲れさまでした!
シーズン終盤の環境に対応しきれていなかった部分が大きかったと思うので、練り直して次シーズン以降頑張りたいですね。





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そろそろジャロゴーリ使っとくかw

第13回ちゃもオフ使用構築

びぶおふの翌日の10/30に開催されたちゃもオフでの使用構築になります。
ちょっとルールが特殊で第1~6世代からそれぞれ1体ずつパーティーに入れて戦うというものでした。


このルールを聞いて、「いつもの(?)ジャロゴーリが使えるやんけ」と思いパーティーを組むことに。


そして完成した構築がこちら!(ドンッ)
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なんだかヘイトを買いそうなポケモン達が並んでますが、許してください何でも(ry




[個別紹介]
ジャローダ@気合いの襷(第5世代)

特性:あまのじゃく

性格:臆病CS

技:リーフストーム/めざ炎/竜の波動/へびにらみ

一度も選出してませんw
出したかったけど刺さらな過ぎて出せなかった…



オニゴーリ@オニゴーリナイト(第3世代)

特性:むらっけ→フリーズスキン

性格:陽気AS

技:恩返し/地震/大爆発/氷の礫

同じく刺さらな過ぎて選出は一回のみ(^^;



ゲンガー@ゲンガナイト(第1世代)

特性:浮遊→影踏み

性格:臆病HS

技:滅びの歌/守る/身代わり/道連れ

ハマると強い。



クレッフィ@脱出ボタン(第6世代)

特性:悪戯心

性格:穏やかHD

技:イカサマ/威張る/身代わり/電磁波

ゲンガーの滅びと組み合わせて使ったはずなんですが、だいたい威張るイカサマで突破してた感じは否めません。



ポリゴン2@進化の輝石(第2世代)

特性:ダウンロード

性格:生意気HD

技:空元気/めざ炎/放電/自己再生

ピノさん戦でクレッフィをA+4麻痺状態空元気で倒してくれた自覚の塊。



トゲキッス@光の粉(第4世代)

特性:天の恵み

性格:控えめHC

技:エアスラ/大文字/マジカルシャイン/電磁波

NIFUさん戦で、残りHP赤ゲージの状態からバシャーモのフレドラを避けてくれたので個人的MVPをあげたい。
どんな技でも当たらなければどうということはないんやで( ^∀^)




予選は強運もあってブロック1位で突破することができましたが、決勝トーナメント1回戦でmizukoさんにメガゲンガー読み地震を決められて敗北してしまいました。

ちなみにmizukoさんはそのまま優勝し、予選から含めて4回オニゴーリ入りのパーティーと戦ったそうなので「オニゴーリキラー」の称号を与えたいと思いますw



最後になりますが、びぶおふ、ちゃもオフの主宰・スタッフの方々、対戦してくださった方々、二次会でお話してくださった方々ありがとうございました。
またお会いしましょー( *・ω・)ノ

第14回びぶおふ&S18使用構築

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10/29に広島で行われた第14回びぶおふに参加しました。
結果からいうと教祖ブロック4-3の3位で予選抜けはできませんでしたが、幻のシーズン18でレート2000を達成することができ、1600後半辺りから80戦くらいで2000に乗ったのでそれなりに完成度は高かったかなーと思います。

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[個別紹介]

サーナイト@サーナイトナイト

特性:トレース→フェアリースキン

性格:臆病

実数値:157-x-86-202-156-167(メガ後)※非理想個体

技:ハイパーボイス/サイコショック/気合玉/挑発

国際孵化産の相棒(B個体値29)。今回は技範囲を取る為に気合玉、受けループ対策やクレセリアに仕事をさせない為に挑発を採用しました。
気合玉を打つ機会は比較的少なかったものの、ナットレイヒードランを見ても選出を渋る必要がないところがいいですね。


バシャーモ@命の珠

特性:加速

性格:うっかりや

実数値:155-147-90-176-81-128

技:大文字/馬鹿力/めざめるパワー氷/守る

第2の相棒。構築組んだらサーナイトの隣に置いとかないと違和感ある辺り、病気かもしれない。
不意の特殊バシャーモは刺さりやすいのを実感しました。HBクレセはステロ+大文字2発で高乱数、HBカバは大文字+めざ氷で倒せる(当たれば)ので、選出しやすかったです。マンダ軸にも強かった。


スイクン@突撃チョッキ

特性:プレッシャー

性格:控えめ

実数値:183-x-136-155-135-128※非理想個体

技:熱湯/冷凍ビーム/凍える風/ミラーコート

http://yakkun.com/xy/theory/n2209
ふゆのぽけさんの記事を参考にさせて頂きました。非理想個体の為、DL調整やCを甘えていますが先発性能が高く、対面で悪巧みやガブ読みめざ氷を打ってくるボルトロスを何度も無償突破してくれました。
耐久振りのガルーラが多かったので、ガルーラがメガ進化した後も上から熱湯を打てる機会が多かったです。


サンダー@ゴツゴツメット

特性:プレッシャー

性格:図太い

実数値:191-x-148-150-110-123※非理想個体

技:ボルトチェンジ/熱風/めざめるパワー氷/羽休め

ファイアローが非常に重かったので採用。選出機会は少なかったものの、選出したときはしっかり仕事してくれた。図太い静電気サンダー欲しい。。。


ハッサム@ハッサムナイト

特性:テクニシャン→テクニシャン

性格:意地っ張り

実数値:175-222-160-x-120-98(メガ後)

技:バレットパンチ/蜻蛉返り/剣の舞/羽休め

剣舞後の抜き性能が半端ない。ガブでステロを撒いておき中盤は蜻蛉で負担をかけつつ、全抜きが見えてから積んでいくのを意識しました。


ガブリアス@気合いの襷

特性:鮫肌

性格:陽気

実数値:183-182-116-x-105-169

技:逆鱗/地震/岩石封じ/ステルスロック

ザ・主人公。ガルーラの秘密の力でほとんど麻痺を引かず、逆鱗で混乱しても動いてくれた自覚の塊。
ウルガモスカイリュー入りの構築が多かったのでステロを撒くだけでも十分仕事をしてくれました。


[立ち回り]
先発ガブリアスでステロを撒いてサーナイトバシャーモハッサムを通す立ち回りがメインでした。
アロー入りにはサンダーでサイクルを回しながら詰める。
ガブリアスが先発で出せない場合はスイクンを先発で出して、スイクンを役割対象にしてくるポケモンを逆に刈るということが多かったです。


[最後に]
最近はずっとバトン構築でしか2000超えできてなかったので、準対面構築のようなパーティーで2000乗せられたのは嬉しかったです。
サンムーンも楽しみですが、正直言うとあと1年くらいは6世代の環境を楽しみたかったなーとも思いますね。
また7世代でお会いしましょー!( ´∀`)

(今度はオフで運負けしないように御守り買っとこ)

[S17使用構築] 上からサーナイト下からクチート[最高&最終2106/158位]

どーも、たっちです。シーズン17お疲れさまでした!
最終シーズンで自身の最高レートを更新でき、初の2100台ということで満足のいく結果が残せました。

[構築紹介]
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実は終了3日前まではS16の構築を使用していました。
http://t0uch37.hatenablog.com/entry/2016/07/20/200215

この構築で2055まで行くことは出来たのですが、そこからドンドン溶かしてしまい1850くらいまで落ちて行ってしまったので、対戦時間が短くて済み、選出に悩む必要がほとんどないS13.15で使用したアシストパワーサーナイトを使うことにしました。
http://t0uch37.hatenablog.com/entry/2016/05/17/230121

そのまま丸々使ってしまうと記事を見たことのある方や、対戦したことのある方に選出画面で「あ、これ進研ゼミでやったやつだ」現象が発生してしまう為、メインの4体はそのままにしてマンダマンムーの枠をクレセクチートに変更しました。

加速バトンによる上からのサーナイトによる制圧、(トリックルーム)下からのクチートによる制圧のどちらを行うかを選出画面で決め打ちするだけなので、平均選出時間は15秒程度でした。


[個別解説]
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メガサーナイト@サーナイトナイト

特性:トレース→フェアリースキン

性格:臆病

実数値:167-x-116-185-156-138(メガ後)※H個体値24

技:アシストパワー/いびき/瞑想/眠る


何もかも吹き飛ばすエース。H個体値-7による負けはなかった...はず。
3シーズン分くらいは使用しているので積んだ後の与ダメージ・被ダメージ感覚はかなり研ぎ澄まされてると思います。

一度使うと中毒性が高いです。

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バシャーモ@弱点保険

特性:加速

性格:腕白

実数値:183-140-122-x-90-116

技:フレアドライブ/ビルドアップ/バトンタッチ/守る


ヤンキープレイが必要とされる場面はかなり多いです。
なぜかサーナイトにバトンせずにそのまま試合を決めることもあったりします。

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ナットレイ@気合いの襷

特性:鉄の棘

性格:意地っぱり

実数値:164-160-151-x-136-58

技:大爆発/はたき落とす/ステルスロック/電磁波


初手に出して仕事を終えたら爆発四散します。
選出に時間がかかっているときは後述のボルトロスとどちらを選出するかで迷っていました。

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メガクチート@クチートナイト

特性:威嚇→力持ち

性格:意地っぱり

実数値:155-172-145-x-115-73

技:じゃれつく/アイアンヘッド/炎の牙/不意打ち


使ってみて火力にびっくりしました。
ナットレイハッサム意識で炎の牙を採用しました。アイアンヘッドの枠は剣の舞かはたき落とすのほうがよかったと思います。
1900台ではそこそこ選出しました。

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クレセリア@オボンの実

特性:浮遊

性格:控えめ

実数値:223-x-150-132-150-105※非理想個体

技:サイコキネシス/冷凍ビーム/トリックルーム/三日月の舞


クレセクチートの並びは控えめのほうがいいという記事をどこかで見たことがあったので、控えめで採用しています。
トリックルームと三日月の舞しかしてない気がします。

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化身ボルトロス@ゴツゴツメット

特性:悪戯心

性格:図太い

実数値:183-x-133-146-101-135

技:10万ボルト/草結び/悪巧み/電磁波


有利対面悪巧みの法則。初手に出してマンムーが来ない限りはほとんど悪巧みします。
悪巧み+10万と草結びで相手パーティーを崩壊させることもしばしばありました。


[基本選出]

ナットレイorボルトロス+バシャーモ+サーナイト

クチート+クレセリア+ボルトロス

この2つだけです。バシャーモ+クチート+クレセリアorボルトロスという選出をしたことはありますが、一度も勝てませんでしたし、こちら側の選出を歪めてまで選出するくらいなら、どちらかでいいです。
サーナイト軸の選出が9割くらいでした。


[傾向と対策]

ファイアロー
ナットレイと対面した場合ははたき落とすから入って持ち物チェックします。火力アップ持ちの場合ははたき+反動+接触ダメージで落ちるか、次の接触ダメージで落ちる可能性が高いです。仮に落ちなくてもバシャーモが持ち物補正なしブレバを7割くらいの確率で耐えるので、悩んだフリしてバシャーモを出して1度守った後にバトンします。

ウルガモス
相手パーティーにいたら必ず出てくるのでナットレイを出して大爆発でいいです。

リザードン
XでもYでも構わないのでナットレイで襷を盾に電磁波します。Yで身代わりから入られた場合は2ターン目にステロを巻いて、引きづらくさせてからバシャーモ+サーナイトの起点にします(バシャーモが晴れオバヒを耐えるので積む機会が増える)。相手パーティーの取り巻き次第でボルトロスを選出した場合は悪巧みします。

ガブリアスランドロス
ボルトロスを選出している場合は悪巧みから入ります。岩石封じは2耐えできるので相手が引いた場合のアドバンテージを取ることができます。拘っていた場合はバシャーモで起点にできるので問題ないです。
ナットレイを選出している場合はガブリアスの場合はステロからの大爆発でいいです。意地鉢巻地震だった場合はたいありです。

・ゲンガー
ナットレイを選出している場合は、はたき落とすから入るのが安定です。

・ガルーラ
ボルトロスを選出している場合は悪巧みから入ります。グロパンを積まれた場合は電磁波を入れます。それ以外は10万で殴っていきます。
ナットレイを選出している場合はステロから入るのが一番安定しています。

マリルリ
サーナイト軸で選出した場合は腹太鼓がないことを祈ります。

・受けループ
純正受けループであればはほぼ勝てます。

・害悪系
自覚でなんとかします。

・急所
無理です。


[最後に]

ORASが発売してからポケモンをここまで続けるとは思っていませんでした(BWやXYの頃は半年くらいで飽きてやめていた)。
きっかけは第1回真皇杯予選に参加したことです。それ以降、オフ会に参加するようになり、使用するポケモンを厳選・育成し、レートに積極的に潜るようになりました。
ポケモンを通していろんな人と出会えましたし、ポケモン以外のオフ会(ボドゲ人狼)にも参加するようになり、新しい趣味が増えて「ポケモンをやってて本当によかったなー」と改めて思います。

もうすぐサン・ムーンが発売されますが今後もポケモンを続けていこうと思ってます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
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